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アオシマの双発小隊シリーズの製作は2度目です。1年半ほど前に陸軍の飛龍を組み立てたのですが1機だけ作ってもう一機は組み立てられもせず箱の中…作ったほうはとある事情で破壊してしまったので、廃棄処分にしました。
一式陸攻を作ろうと思ったのは2006年の3月で、完成まで1ヶ月以上かかってしまいました。その割には素組みだったりします。塗装後、日の丸を入れるまでかなりの時間がかかっています。
特に手は入れてませんが、パーツ同士(胴体や主翼付け根など)の合わせ目のラインだ表に出ないように努力しました。尾翼付け根に少々不満が残ってしまいましたが…そして、初の試みとして塗装の剥げ具合を再現してみました。結果は大失敗orz やりすぎて下地の銀まで剥げてしまった箇所もあります…もう一機作るときの目標はディテールよりもこの剥げ具合が上手くなることです。
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