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JR北海道 キハ54形500番代
実車について
 国鉄民営化を翌年に控えた1986年、本州の3社にくらべ経営が困難であるとされた北海道・四国・九州の三島の会社のために製造されたのがキハ54形である。500番代車は北海道向けに製造された車両で29両が製造、28両が現存する。(520号車が踏切事故で廃車)
当初は下回りにキハ22などの廃車発生品が使用されていたが現在は台車が交換されて乗り居心地の改善がなされている。室内もそれぞれ改装され、アコモデーション改善もはかられている。また、1機関車であったキハ22やキハ40の欠点を克服するため2機関車とされた。
501〜507が旭川に、508〜513が宗谷北線(表記は旭アサ)、514〜526が釧路、527〜529は急行車で旭川に所属している。
 
コメント
 2008年春の北海道旅行に行った直後、グリーンマックスの完成品シリーズで販売されていたキハ54形500番代が再生産された。前回の発売以降ほぼ見かけることができなかった品だけにできるだけ早くに手に入れたかった。そして、関東1の北海道系モデラーを目指す上でキハ54形の導入はほぼ悲願とも言えることだった。
とまぁ大層なこと言ってますが、2008年北海道の旅で乗った一般型気動車はほぼキハ54形であり、2機関車の迫力あるサウンドと加速力に惚れていたことに再生産のタイミングがベストともいえる時期だったことから購入した次第です。ただ、ベンチレーター・ステッカーだけじゃ物足りないのでちょっと手を入れてみました。
床下機器の黒色化・排気管回りのウェザリングです。
車番はM車がキハ54−504、T車がキハ54−509です。3月4日に乗った留萌本線4925Dの編成です。内キハ54−509は留萌で折り返し4928Dに、キハ54は留萌から5921Dに化けて増毛まで行きます。キハ54−509が宗谷北線のステッカーを貼っていたのが印象的だったのでこの2両に決定。花咲線仕様はもう2両どこかで調達できたら、と考えています。事故廃車になった520号車もできればやりたいです。。。
さっそく分解。
今回はフル分解ではなく床下だけ。台車・座席などばらせるだけばらしました。
M車はできれば分解したくない(組み立てがメンドイ)のでマスキングで済ませます。

製品はグレーなんですけど、実車は黒なんで塗り替える必要があります。
てかなんでグレーなん??
ベンチレーターと信号炎管などはGM9番で塗装後に取り付け。
その後車体のみマスキングしてGM10番で排気管回りをウェザリング。

下回りは黒に塗装後再度組み上げます。
とりあえず今回は車内はいじりません。
次回また、ということで。
作業を進めたところで重大なことに気がつきました。
現行のキハ54は模型と違って前面左下のタイフォンが撤去されてその部分がステンレス板で塞がれています。
模型は登場時仕様で成型されてるんで、撤去しなければ現行仕様になりません。
そしてさらに言えば台車も…
実車がキハ22の廃車発生品を使用していたので、製品もその仕様になってるんですね。
ただ、現在はDT54に台車が取り替えられているんで模型の方もできれば取り替えてやりたいところ。
キハN183系のがちょうどいいかも…


全景。
左がキハ54−504、右がキハ54−509です。

この角度からだとウェザリング具合がよくわかっていただけるでしょうか。
キハ54−509。
宗谷北線のステッカーが貼ってあります。
花咲線のステッカーや特快きたみマークもいいですけど、こういった素朴なマークもなかなかいいかも。

ジャンパ栓追加などやりたい工作は色々ありますが、
とりあえず完成!!

08/03/31