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松本電気鉄道10形電車
メーカー:トミーテック
改造箇所:クハ化改造・N化







コメント
 トミーテックから発売の「鉄道コレクション第6弾」。その中に「日車標準車体」が採用た車両が入り、今回の発売となった。同タイプの日車標準車体が採用されていた鉄道自体が少なかったのだがそこから松本電鉄が選ばれたのは幸運とも言えよう。なにせ管理人は北海道・長野・東急に魂を売り渡している。つまり、松本電鉄の車両が初の完成品として発売となればどんな財政状況でも買わなくてはなるまい。というわけで発売日当日に3両も購入してしまった。でも、買い占めてはいませんよ?
 模型はそれまでの鉄道コレクションと変わらず完成度はかなり高いです。色んな意見があるようですが、私としてはかなりよい出来ではないかと。マイナーな車両をプラ完成品で出してくれるだけでもありがたいのに、これだけの完成度であれば十分。ただ、あえて言うならば連結間隔でしょうか。アーノルトタイプのTNカプラーを使用してもほとんど縮まりません。動力化した車両は無茶な改造なしにボディマウントTN化できませんし。
20m動力の時のようにトミーテックさんにはなんらかの改善を希望したいですね。
実車
 松本電鉄上高地線では大正時代からの木造電車が活躍していたが、時代の流れで松本電鉄にも鋼製車が導入されることとなる。そこで、下回りについてはは大正時代からの電車を流用し、上周りには日本車両が企画・製造した、いわゆる「日車標準車体」が採用された。1958〜1964年にかけて上記の鋼体化工事が行われ、電動制御車(モハ)6両と付随制御車(クハ)1両の計7両がデビューした。
 ところが、1980年代になりさすがに老朽化に拍車がかかり、同時に老朽化していた変電所とともに更新されることとなる。1986年に架線電圧が750Vから1500Vへ引き上げられ、全車が廃車となった。その後継車は東急電鉄から譲渡された5000系8両であり、それも現在は元・京王3000系8両に置き換えられている。(2008.2.5)