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201系
メーカー:KATO
改造箇所:なし

      


コメント
 小4の正月にお年玉を全額使って初めて自分で購入した車両。6両基本セットを購入。エンドレスをブンブン走り回らせていた。その後サハを1両買い足しているもののフル編成にする気がまったくみられない。それどころか破損していたスカートをやっとこさ直したところである。カプラーが非常に外れやすく、(連結器が切り離されるのではなく、根元から取れる)たまに後ろ何両かを残して前部が走り去ってしまうことも。そのうち全検で大改装するかもしれない。(思っただけで終わったりするw)
実車 201系
 201系は昭和54年に省エネ電車として国鉄の期待を背負って登場する。サイリスタチョッパ制御や回生ブレーキを搭載し、前面も正面窓周りが黒くなるなど、今までの「国電」とは一味も二味も違った車両だった。昭和56年には量産車が登場。101系置き換えを目的に中央線へ投入される。その後、中央総武緩行線と東海道本線山陽緩行線にも投入されるが、中央総武緩行線ではE231系の増備が進み、現在では見られなくなっている。中央線では10両固定編成と6両+4両の分割編成があり、青梅線や五日市線への直通運転や高尾以西の大月までの運転、富士急行への乗り入れが行われている。